若手の市民活動団体「斜面地・空き家活用団体つくる」が南山手にある築70年の古民家を借り、セルフリノベーションを行いコミュニティスペースとして再生させたもの。長崎らしい斜面地暮らしを体験できる拠点として、月1回のオープンデーや花火の鑑賞会などのイベントを開催している。室内からも長崎港がよく見え、テレビや雑誌のロケ地としても使用された。
若手の市民活動団体「斜面地・空き家活用団体つくる」が南山手にある築70年の古民家を借り、セルフリノベーションを行いコミュニティスペースとして再生させたもの。長崎らしい斜面地暮らしを体験できる拠点として、月1回のオープンデーや花火の鑑賞会などのイベントを開催している。室内からも長崎港がよく見え、テレビや雑誌のロケ地としても使用された。