人と地域の架け橋となる「関係案内所」
主体:55HUBs
令和3年11月に官民で策定した「長崎居留地歴まちグランドデザイン」のなか、長崎居留地には魅力的なコンテンツがたくさんあるにも関わらず、観光案内所がなく、情報発信が不足していることが課題として指摘されました。
令和4年11月、この地域のまちづくりに関わる若手の活動団体や公務員などが自らの出資により、石橋電停前にあった空き店舗を借りて、手作りの「ネオ観光案内所」をオープンしました。
「石橋」という名は、この場所の地下に古い石橋が埋められていることに由来します。私たちは、長崎居留地に来訪する人とこの地域や長崎で活躍するユニークで魅力的な人との架け橋になるべく、様々な活動に取り組んでいます。
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